最終日のお昼は、ママと一緒に昼食作り。宇佐美本店「
月想ひ」「
恋雫」と胡椒・オリーブオイルを混ぜてドレッシング作り。(+塩少々)←これ万能です♪
▼庭には、小屋もあり、夏は屋外でみんなで集まるらしい。
▼この貝のオブジェは、ママからキリーへ50歳の誕生日のプレゼント。ギターの形の木は、ギターも弾くキリーが遊びで作って置きっぱなしにしていたものだろう。
▼樹に下げたベルが時折風に吹かれて鳴る・・・「あ、ラッキーベルが鳴った!」とキリーが言う。その割には、よく鳴るベルだ;クレヨンのオブジェも愛らしく緑によく合っている。
▼昼食を終え満腹になった志都は、お昼寝。こんな空を見上げて・・・・・・ここだったら、ベンチで寝てても安全だもんねっ!充電充電・・・・・♪の志都である。
▼さて、お昼寝とおやつを終えた志都は、とうとう旅立ちの時。キリーの娘(志都と同じ年)の部屋を志都部屋にさせてもらっていたが、その部屋と窓の開いたバスルームにも別れを告げ・・・る。
▼実は、キリー、大の絵画好きでちょっとしたコレクター。玄関やリビングの絵画など総て、キリーの見立てだからびっくりするよね!
▼白基調の内装に、絵画や彫刻、そしてグリーンの調和が素晴らしい。
▼こんなに素敵だったら、銅像の彼女達も踊り出したくなるよね♪
▼志都の自宅ベットサイドにもあるこの写真・・このドイツの家にも同じ写真が飾ってあった事にじんとくる志都。昨年の連休に古いお城で夕食会をした時の想い出の一枚。志都は、キリー息子の運転で、ママに見送られドイツを後にし、三日間のドイツの旅を終えたのだった。
【番外編】・・・・キリーの正体★
実は、キリーは、ドイツのとある地域で有名な凄腕弁護士なのだ!
(この写真は、ドイツのキリー紹介サイトから拝借させて頂いております)
書家・宇佐美 志都
Japanese calligraphy Shizu Usami