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  • 2014.01.29 Wednesday
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正論

私は産経新聞の読者でもあるが、『正論』といってもその正論コーナーではないが、お付き合い頂きたい。年末年始の同窓会での集まりでの場面。
 
▲場面その壱:
志都・・・「この前さ〜、"しづさんは女だから仕事もらってるんじゃない!?"とか、男の人に冗談交じりだけど云われて、本とに悲しくなったよ。。今時そんな事まだ云ってる人居るんだね。そんな事言われても気にしないようにはしてるけど、やっぱり云われると傷つくよね:」

同級生男子・・・「志都!お前そんな事気にするな!お前、女を武器に仕事がとれるほど、いい女じゃない!安心しろ!」  
..あ、はい、かしこまりました。   ↑ たしかに、正論で御座います;

 
▲場面その弐:
同級生男子・・・「志都、お前、結婚はどうなんだ!もう俺達皆32、3だぜ!」

志都・・・・「ぁあ〜〜うぅぅ〜〜〜ん。・・・・難しいよね。」

同級生男子・・・「難しいのは、結婚じゃなく、お前だ!」
 
あ、はい、、、スミマセン..      ↑ たしかに、正論でございます;


  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ずたずたになることも多々あるが、お志都は今日も行く!


お醤油のご用命は「宇佐美本店」までお気軽に

宇佐美本店 四代目 宇佐美 志都

デフレ社会にモノ申す!!? ~ 縦書きでの訴状

    『価格は品質の証。価格は自信の証。そして、価格は責任の証。』            
                                宇佐美志都

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宇佐美本店 四代目 宇佐美 志都

花の扱い

    昨日の稽古には、気持ちを後押してもらう為もあって、梅の愛らしい茶碗を選んだ。
「先生、私、今日はこの梅の愛らしいお茶碗にさせて頂いてもよろしいですか。」とお尋ね申し上げた。すると先生・・・・「あら、あなた、いいけれど、それはコウダイ(お茶碗の下に出ている台)がないから、畳みの上では扱いにくいのよ。まあ、でもいいわ、使ってみたら分かるは。」と。・・・・・案の定、コウダイが無くつるん!としたその素肌は、畳みと茶碗の隙間がなく、扱い辛い。

・・・・ああ、愛らしいものに触れさせてもらうには、それなりのイロハをわきまえた者でないと、上手く触れられずヤキモキしてしまう。。確かに、愛らしく手にとりたくなるような女性を扱おうとしても、時にその前に平伏せてしまう。その事実を梅のせいにするのではなく、自らを省みる男子の姿勢はむしろ美しいと思う。
 ・・・と茶の稽古から自らを省みるような男は今のこの日本に幾人いるだろうか。求ム挙手!
          
文化は、時に、真摯に己を知らしめてくれる師匠でもある。ありがとう、一月の梅茶碗。そして、梅茶碗を上手く扱えず、梅茶碗に嫉妬だけをする男が私は一番嫌い。誤解の無いように最後に申し上げたいのは、私はまだ小梅なので、梅茶碗娘は友人の話!?私は梅茶碗娘を、男子諸君はいい出汁出す梅昆布茶あたりを今年は一緒に目指そうかぁぁあ・・・・!?


書家・宇佐美 志都
Japanese calligraphy Shizu Usami

再会 〜「橋のむこうがわ」の彼

週末の日中、日比谷線。泳ぐように走る車内の窓から見えたのは、数年間逢っていなかったとある人だった。1秒にも満たないその窓越しに見えたその人の姿に確信を覚えた私は、彼が乗り込んだ車両へと足が向かわないはずはなかった。
五年ほど前に縁があり、私の作品のオーナーとなった彼ら夫妻は、欧州から日本に数年滞在し、その後、シカゴへと旅発った。そして、日本に数週間前にまた来日したという。週末の地下鉄という身の軽いどこか非日常な空間で、まるで数年間の時間を数秒で埋めうように私達は抱きしめ合い、その場がそこであることも忘れてしまっていた。「橋のむこうがわ」という作品らを、日本からシカゴへ持って行き、また日本の住まいにも掲げてくれているという。「橋のむこうがわ」にこれから自分は行くから・・・と、この作品を手元におきたいと云って選んでくれたその日の追想した。
私達三人は、再会を固く誓った・・・。


書家・宇佐美 志都
Japanese calligraphy Shizu Usami

序章

              
        愛おしき移ろいを持つ、日出ずるこの国よ・・・。



書家・宇佐美 志都
Japanese calligraphy Shizu Usami

一生繁盛の秘訣!? 〜「一升半升」の白米 と 「結び柳」

私達、農耕民族の生命存続の為の象徴ともいうべき、お米。
一生繁盛しますやうに・・・という願ひ込め、一升+半升の白米を三宝(三方・鏡餅を置く台)に入れ祈念します。流石に、お米一升+半升は多いので、「一合+半合」でよろしいようですが。
三方に乗った、この紅白熨斗に米俵は、お茶の初稽古での様子。今年も、文武両道精神で?!、書も宇佐美本店も邁進して参りますので、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

また、結んだ柳を一緒にしつらうのも吉。柳は、「家内喜」=「やなぎ」という思いと、「柳:りゅう」=「龍:りゅう」という語呂から、登竜門を昇る事ができる力があるという事で、「柳」は縁起のよいものとされ、それを一箇所結ぶことによって、「産す」「生す」という子孫繁栄の気持ちも。

会社や、お部屋の一角に、今年は折に触れてそういう気持ちをあしらってもいいですね・・・。


書家・宇佐美 志都
Japanese calligraphy Shizu Usami

「とら」 平成二十二年 庚寅

        
           眼つむらば 彼方へと望まん
           空、海、心の古への潮騒
           今こそ・・・・・温故知新、哉

           


























昨年十月末から、本日まで、皆様との日々の交友の場でありましたこのブログでしたが、
お休みをさせて頂いておりました。

年末年始にかけて、多くの皆々様より、ご心配のお電話やメールを多く賜る形となり
皆様が、私と逢うような心持ちで、この場を訪れていて下さったことを直に感じさせて頂き、
再開の運びとさせて頂く力を頂戴致しました。

少しお休みをさせて頂いていた理由は、職業病になっていたことと、縦書き推奨者として、横書きのこのサイトを見ることが嫌になったことでした。職業病とは、同じ姿勢で、本を読んだり、墨を磨ったり、パソコンをしたり・・・で、下を向いている時間が長すぎるとの事で、首の頚椎損傷そしてぎっくり腰にも!気分はいつも前向き!なのですが、首の角度はいつも下向きだった!とは、わたくしとしたことが!盲点でした。。その反省としての対策も、今後、ご披露予定♪ お楽しみに?!

・・・久しぶりのこのブログの文章にもそろそろエンジンがかかってきたところで、お休み中頂いたご心配メッセージの中から、驚き?と感動★のお声を勝手乍らご紹介しつつ、久しぶりの皆様へのお便りとさせて頂きたく。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●「しづさん、戸籍を取りに行ったとか書いてたので、結婚して海外にでも行ってしまったのかと、心配してましたよ=! ・・・で、しづさんの生存確認できた所で伺いますが、事実どうなんですか?」 ⇒「まるでナシ!」

●「しづさま・・・いま、何処ですか?」  ⇒「ここです。家です。。」

●「元気?最近、友達が若くして急に他界してしまったから、しづのことも気になってたけど、生きてて良かった。。」    ⇒「ごめん・・・そんな心配してくれてて・・・・・・・ごめん・・・」

●「拝啓しづさま、しづさまのブログないと寂しいです」⇒ここで一句「寂しいと 云ってくれるの 皆おんな」?

●(激怒!)「心配するじゃないですか==!早く更新してくださいよ!!」 ⇒「・・・しゅみましぇん..」
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

という感じで、首の頚椎損傷でコルセットをして半ば療養中でPCを使わないようにしていた私でしたが、お気持ちが嬉しかった事と、お一人おひとりのお電話+メールにPCなどで応対をしているくらいだったら、ここを更新した方が療養中は特に良い!?と思ったのが、年末・・・ということで、本日、ひとまず二十四節気の「大寒」(今年は1月20日)の前には、更新をようやく行動に移した、今年の宇佐美志都です。

皆さん、今年も、いろんなところでお会いできますよう・・・・・・      
今年もお知らせ満載な年になりそうです!


            「この時代を、ご一緒に・・・・」  宇佐美志都
                                        
                    
※「とら」の作品は、現在、宇佐美志都ギャラリー(北九州市小倉)に展示中。表装には、私が墨でとら柄を描いた和紙の裏に橙色の紙を透かし、いつもの表具師:馬毅氏が制作。ご予約の上、ぜひ一服にお見え下さいませ。▲御予約:093−521−3060 info@shizuusami.com


書家・宇佐美 志都
Japanese calligraphy Shizu Usami

縦書きを失った日本 〜戸籍の縦書き〜

        先日、書類作成の為、戸籍が必要で役所で求めた。
すると、戸籍はいつの頃からか横書きになっているという・・・聞く処によると、電子化の為だというが・・・・いつの間にか戸籍もが横書きになってしまった日本国。そのもの寂しさは、役所からの帰路の私の窓を暗く滲ませた。

   ※この写真は、台湾の故旧博物院の天井の一部。
    縦書きと横書き、そして、漢字とその他の言語の共存はいずれにしても課題だ。


書家・宇佐美 志都
Japanese calligraphy Shizu Usami

台湾へ

英国から帰国し、地元の肴で一服した私は、家族と宇佐美本店の起源でもある台湾を訪れた。
曽祖父兄弟は、約120年ほど前に、日清戦争の後、台湾が、日本国になった時に、名古屋から渡り、八丁味噌と尾張漬物の醸造業を興した。よって、私の祖父は台湾で生まれ、叔父達も幼少期を台湾で過ごし、日本に引き揚げ、今日に至る・・・・という訳だ。
今のような空路のないその時代、そして、いくつかの戦争を体験した私たちの先人達は、えっほらえっほらと船の旅で海を渡ったり、日本国と今は対岸であり、昔は陸続きであった日本海及びその周辺を行き来してきた。

路なき路に光を探し、そして手を携え路をつくり、今の私たちの生命を育んで下さってきた総ての先人達への想いは、いつも高まる。そして現在の私達はその命を頂いている事を肝に銘じたい。

今回は、台湾の御霊に、感謝と合掌の念がお土産の旅であった。     合掌そして謝謝!



お醤油のご用命は「宇佐美本店」までお気軽に

宇佐美本店 四代目 宇佐美 志都

一位と二位の差 そして 一人ひとりの役目

   バレエを見て思った・・・一位と二位の差の歴然の違い。
   ミュージカルを見て思った・・・一人ひとりには役目があることを。
バレエを見て思った・・・ご存知の通り、バレエには、プリマと呼ばれる一番の踊り手が舞台では花。その姿たるや、やはり、二位以下を突き放している。最高位でなければ、以下はその他大勢の中になってしまう世界なのだと思った。オリンピックでも世界大会でも、最高位の人でしか、本当の勝者ではない世界。

一方、ミュージカルを見て思った・・・誰にも、その人に応じた役があることを。ライオンキングでは、黒人の人が花形だ。その肉体や表情、そして熱情を表すには、彼らが最高にふさわしい。そして、その舞台をつくりあげることに、一人ひとりに似合った見合った役が配役されている。一人ひとりには、生きていく配役があることを感じさせてくれる。

この両者のこと、私はそれぞれ異なったことを云っているように感じる人もいるかも知れないが、そうではないことを読み取ってもらえたら幸いだ。人は、それぞれの人生の中で、主役であるし、オンリーワンとして、生きていける路があるということを、改めて感じ、それを皆さんに伝えたかった・・・。よい週末を・・。


書家・宇佐美 志都
Japanese calligraphy Shizu Usami


宇佐美 志都(しづ)
書家・文字文化文筆家 shizuusami

 〜 宇佐美志都 公式ブログ 〜

経済産業省などはじめ、官公庁や企業の書を揮毫。母により幼少から書に触れ、福岡教育大学特設書道科卒業。在学中より、個展(銀座・横浜・福岡等)多数開催。その後、京都の認定NPO法人文字文化研究所にて、平成15年、当時の理事長・白川静氏(文化勲章受章)より当時、最年少の文字文化認定講師を拝命。平成17・18年、コムサイズムブランドより『宇佐美志都 浴衣』として350店舗にて展開。また、日本七都市にて、原画作品展及びサイン会を開催。平成21年、ロンドン芸術大学にて、テキスタイル専攻。在英時、在英日本大使館主催初の「ジャパン祭」に重要無形文化財「新内節浄瑠璃」鶴賀若狭掾様、鶴賀伊勢次郎様と共演し日本文化を紹介し、「いろは唄」等揮毫。現在、東京を拠点に、書家・文字文化文筆家として書制作及び、文字の成り立ちと日本の慣習にまつわる執筆・講演を行っている。作品は、東京港区の『書庵』と、宇佐美本店本社(北九州市小倉北区)の『書廊』にて、常設展示。詳細は、公式HPにて。


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宇佐美志都 公式ホームページ 宇佐美志都公式ホームページ

宇佐美志都2009 『ロンドン滞在記』 宇佐美志都2009『ロンドン滞在記』

宇佐美志都 公式広報便り 宇佐美志都公式広報便り

宇佐美本店 公式ホームページ
  〜本格和調味料をあなたへ〜宇佐美本店公式ホームページ

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